括らないで欲しい。
強くそう思う。
決めつけないで欲しい。
そこだけに世界はないんだよ・・・
きょうね・・・
仕事帰りに寄ったコンビニで、
自分の身体と心のコトに関係のある本を見つけたの。
直感で、嫌だと感じた・・・
中を開いて少し読んで、更に・・・
なんでかわからないけど、すごくすごく・・・。
有名になるということは、世間に広まるということは、
敷居が低くなったり、理解を得られたりといった利点がある。
けれど、
その反面、
「こうなんだ」とか、
「そうなんだ」など、
決まったものとして認識されてしまうことがこわい。
それにほんとうは、
みんなが知ること自体がこわい
決めつけられること は嫌なの
その目で見られるの 嫌なの
勝手に名前をつけられること 嫌なの
どこまでいってもわかるわけないって
もうわかるから。
わからないと、諦めているからこうして在れるイマがあるんだね
わからないと、思えているから頑張れるイマでも在る。
どうせわからないなら、それがいいの
理解できないの、わからないの、自分が一番わかっているよ
それを、イママデ重ねてきたんだから。。。
括らないで欲しい。
強くそう思う。
決めつけないで欲しい。
そこだけに世界はないんだよ・・・
差別しているのは愛なんだ・・・
そうして小さくなっているの・・・
こんなカタチで気づくとは、思っていなかった・・・
でも、これで変われるから
自分で気づく、数少ない機会だったのね。
笑っちゃう。
泣けちゃう。
自分を差別して、自分を貶んでいたみたい。
それが甘えにも繋がっていたのね・・・
これだって、衝動的に書いているように思う。
だから伝わりづらい文章なんだろうな。
「どうせわからない」
「だからそんなことが言えるの」
想像できないの、わかるもの
自分だってわからない
説明なんて、もっとできない
つらい理由もわからない
だってそこには理由が無いから。
つらいのが間違っているし、
こんなこと、口にしたらただの変な人。
普通 と闘うのはもう疲れたよ・・・
だからこその、イマ
衝動的に感じた絶望が、ココのおかげで和らいだ・・・
ありがとう
ココからしか、進めないのだから。
希望 しかないイマに戻ろう！
うん
もう大丈夫。
イマも、今日のお仕事も、あなたとの時間も
うん
もう大丈夫。
来るときはくる。
未来は 100% 輝いてるよ・・・！
創るから！
愛
イマを支える強い心ですすんでいく
2015.10.13
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