2016年07月16日

何度でも





「本気」になれることは



人生に何度あってもいいじゃない。





現実と、余生と。




どちらを生きる方が輝いているのかなんて




誰でもわかるでしょう・・・?




ここは自分が間違っているとは思わないよ。







現実を生きない人のどこに魅力があるの




過去に生きる人に誰が惹かれるの








今生きている時間と、その先の未来と。



見ていくのは、そこだけでいいくらい。



過去を振り返るのなんか、一瞬でいいんだと思う。



過去ばかり見る人は、



それが過去に浸ってしまっている状態なら・・・




もう


決して未来には夢を見れないんだと思う





それは、



とても悲しいことに思う。









                                 愛






2016.7.16


















posted by imakara at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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