見る世界と心を置く世界

世界の感じ方と、そこにいての変化と・・・



毎日触れる人に、空間に、人は影響を受けるよね。



だからコミュニティーには各々の色がある。




地域制



県民性



国民性



みんなその一種だろうね。





ただ、そのなかでも染まらない人はいる。





みんながその色には染まらない




染まらない理由でその先は違うけど、




・・・つまり、自分で決めて、自分の意志で染まらないのか




それともただの変わり者なのか。




だけど、みんなが同じわけはない。







だから、見える世界で、まずは自分が意志をもって立てるようになろう。



流されて、心地よくはないから。




見える世界が黒くても、




その中に在る真っ白な花が美しいと感じたなら




その花になろう。








それが絶対後悔しない。





それがしたいことだから。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛







2016.8.27
















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変わりたくて

変わりたい


変えたい


自分を。




なんていうのかな・・・・・


「自由」で在りたいと思うことが多い。





もっともっとフラットに、自由に、



世界をみたい。



狭い狭い狭い、



小さい箱の中で終わりたくない



変わるって、変えるって、





ものすごく大変だけど



そうしていくことが



人生ね。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛










2016.8.26
















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遠い記憶と今ある現実のできごとと・・・

ずるい自分の記憶。



年上の人に、その意図がばれて、窘められた。








恥ずかしくて恥ずかしくて



自分の汚さと、



足りなさと、



ありもしないプライドが傷つけられたような気がして・・・



苦い思い出になった。










それと同じことを今



された。



恥ずかしいと思う。



大人がする分、汚いと思う。









わたしは、そんな人間にならない








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛








2016.8.25















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