2016年08月01日

主役は誰か




誰が主役の物語なのか。



学芸会の芝居と違って、人生はわたししか主役になり得ない。



生まれた時から、



その舞台は降りれないし、



誰かに譲ることもあり得ない。



投げやりになっても、



もうやり遂げたとか思っても、



死ぬまで責任はついてくる。





だから




とにかく間違いがないと思えるのは、



自分から




いく人生にしないと。




幸せにしてもらうのを待つとか、期待するのではなくて、




わたしがする。



幸せになるし、



幸せにする



全力で幸せにするし、




幸せに、なる






そのために



見ないフリもしない。



自分が幸せで、傷つかないこと。そこから、



あなたが幸せで傷つかないこと。





シンプルなことだったんだ。



無理して幸せになるんじゃない



主役の心が動かして、



身体を動かして、



無理矢理ではなく、



心のままに、



幸せにしていくの。











8月のはじまりに、ココから、スタートしよう。














posted by imakara at 23:43| Comment(0) | きろく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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