誰が主役の物語なのか。
学芸会の芝居と違って、人生はわたししか主役になり得ない。
生まれた時から、
その舞台は降りれないし、
誰かに譲ることもあり得ない。
投げやりになっても、
もうやり遂げたとか思っても、
死ぬまで責任はついてくる。
だから
とにかく間違いがないと思えるのは、
自分から
いく人生にしないと。
幸せにしてもらうのを待つとか、期待するのではなくて、
わたしがする。
幸せになるし、
幸せにする
全力で幸せにするし、
幸せに、なる
そのために
見ないフリもしない。
自分が幸せで、傷つかないこと。そこから、
あなたが幸せで傷つかないこと。
シンプルなことだったんだ。
無理して幸せになるんじゃない
主役の心が動かして、
身体を動かして、
無理矢理ではなく、
心のままに、
幸せにしていくの。
8月のはじまりに、ココから、スタートしよう。
愛