2015年08月11日

こころに効く 詩







結局、真の知識を得ようと望むものは、

誰でも艱難の山を一人で登らなければならず、

頂上への王道がない以上、

私は曲がりくねりながら

登らねばならぬことに気付いたのです。










進まざる者は必ず退き、

退かざる者は必ず進む。









何かに挑戦したら

確実に報われるのであれば、

誰でも必ず挑戦するだろう。

報われないかもしれないところで、

同じ情熱、気力、モチベーションをもって

継続しているのは非常に大変なことであり、

私は、それこそが

才能だと思っている。










重要なのは行為そのものであって、

結果ではない。

行為が実を結ぶかどうかは、

自分の力でどうなるものではなく、

生きているうちにわかるとも限らない。

だが、正しいと信ずることを行いなさい。

結果がどう出るにせよ、

何もしなければ何の結果もないのだ。








日本の大和言葉を美しく話す―こころが通じる和の表現








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posted by imakara at 00:00| Comment(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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