2017年08月21日

否定しかされないと

人間性を否定され、


将来にわたっての予言めいた言葉までかけられた。


「お前なんか、誰と一緒になっても無理だ」と。


誰も理解なんかしてくれないと言われ、


みんな最初だけだと言われた。


「お前ってホントに何にもできないんだな」


この言葉、忘れられない。


人並みに生きるふりをしながら、あなたの薬を買って来ている。


給料も渡している。


・・・お礼も言われなかったこと、私だって忘れない。


そのお金を稼ぐのに、


どれだけの嫌な思いをしたのか、


どれだけの辛い体験をしたのか、


あなたもわかってはくれないじゃない。






わたしだってできていない。


あなたがどれだけの怖さと戦ってきたのか、わたしは汲めていない。


その事実もわかるよ。


想像力の乏しさと、気遣いのできないわたしだから。


開き直るわけじゃないんだよ。


わからないの。


説明してくれなきゃ、見えないことだからわからない。


だから話してほしいのに、


何をしているのか、私のせいにして話さないじゃない。


ごめんね、わからないの。




わたしには、その怖いところじゃなくて、


それを理由に私に嘘をついていたことしか伝わっていないよ




一度の嘘があれば、私は心配もしたくなくなるよ。


ちがう


できなくなる。


尊敬も、できなくなってしまう。





何にもできない私になんか、もう


何にも頼まないでください。


病気なんでしょ?わたしが。





存在そのものの否定をされ続けたら、ここにいたくなんかなくなるよ。






                               愛





愚痴でしかない。ごめんなさい。




posted by imakara at 00:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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