んーーー・・・
雇われている身だけれど、
「雇っていただいている」
という感謝の心は持てません。
けれど、
「貴重な経験を積ませていただいている」
という感謝の心は持っています。
「雇ってもらっている」
「働かせてもらっている」
つまりは「使ってもらってる」?
・・・なにそれ。
要求されても、
そうは思えないです。
会社に対して
「ハズレを引いちゃいましたね」
と思う時はあるけれど。
でも、それハズレではなくします。
まるで
魔法のように感じさせて差し上げますよ。
イマのわたしは働いているココを、
使っているからです。
学びの場として。
気づきの場として。
そして、
成長の場としてです。
だから、ココで出会えた全てに感謝しています。
一方通行な思いだけれど、
やがて来るいつか、
イマの上司も会社にも
貴重な出会いだったと
感じてもらえるようになります。
イマの、
イマ記憶に残るであろう、
「なにこの厄介者」とは異なるカタチでです。
なってみせるから。
それで、イマの苦労を帳消しにしてください。
その積もっている疑問とイラダチと・・・
もうしばらく耐えてください。
わたしが、
恩返しをしたいと思えるままでいてください。
愛
2014.9.24
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