2018年06月27日

会話

どれぐらいぶりにここに来ただろう


ここから始まったことも、たくさんあるのに、


ないがしろにしている今がある。



一個前の記事を読んで、


いまのいまも、おんなじ、ことを思っている。



否定ばかりされると辛いって、書いてあった。


残してあった。


ここに書いたことは、辛くて辛くて、吐き出したいこと。




変わっていないんだね







記録として、残しておこう。



否定しかされないと辛いって、伝えた。


なんて言われたっけ・・・


あ、


「お前は暴君なの?」


「ジャイ子なの?」


って、そう言われた。



聞く態度が途中から二重人格みたいに変わったって、言われた。



それは何で?って質問された。


わかんない。


でも、今思いついたの言って、っていうから話した。


「否定ばかりの話になったから。何もできないって言われてる全部だめって言われる」


「そんな風に全部を否定されるのは辛い」


そう、伝えた。



毎回言われる。


お前のその態度は暴力じゃないの?って。


手出さなきゃなにしてもいいの?って。











「じゃ何?お前の機嫌取りながらじゃないと会話できないの?」



わたしは、「そうじゃない」







・・・






お互いに関係のない話しかできないって、いわれた。











2018.6.26





生きることについての話だったのに。


いつもそう・・・


最初はあなたの話なのに・・・・・


途中から、わたしの否定になる。


それで、



「なんで?」って聞かれて、答えられない。


時間ばかりたくさんすぎて、私の事情は、いつも、何にも考えないよね


次の日の仕事がどれほど怖いかとか


もう、あきらめていることとか














もう、決めていることとか












posted by imakara at 00:04| Comment(0) | きろく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

否定しかされないと

人間性を否定され、


将来にわたっての予言めいた言葉までかけられた。


「お前なんか、誰と一緒になっても無理だ」と。


誰も理解なんかしてくれないと言われ、


みんな最初だけだと言われた。


「お前ってホントに何にもできないんだな」


この言葉、忘れられない。


人並みに生きるふりをしながら、あなたの薬を買って来ている。


給料も渡している。


・・・お礼も言われなかったこと、私だって忘れない。


そのお金を稼ぐのに、


どれだけの嫌な思いをしたのか、


どれだけの辛い体験をしたのか、


あなたもわかってはくれないじゃない。






わたしだってできていない。


あなたがどれだけの怖さと戦ってきたのか、わたしは汲めていない。


その事実もわかるよ。


想像力の乏しさと、気遣いのできないわたしだから。


開き直るわけじゃないんだよ。


わからないの。


説明してくれなきゃ、見えないことだからわからない。


だから話してほしいのに、


何をしているのか、私のせいにして話さないじゃない。


ごめんね、わからないの。




わたしには、その怖いところじゃなくて、


それを理由に私に嘘をついていたことしか伝わっていないよ




一度の嘘があれば、私は心配もしたくなくなるよ。


ちがう


できなくなる。


尊敬も、できなくなってしまう。





何にもできない私になんか、もう


何にも頼まないでください。


病気なんでしょ?わたしが。





存在そのものの否定をされ続けたら、ここにいたくなんかなくなるよ。






                               愛





愚痴でしかない。ごめんなさい。




posted by imakara at 00:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

人は、変えられないから






あなたがどういう人間なのか、

わたしは見ていることしかできないの。

変えることは、

あなたの生きた年月の上に立つあなたを変えることは、

わたしには到底できないことだった。




わたしがもっといろいろできる子だったらよかったのかな?

わたしがミスをしない子だったら?

いつでも優しく話せる子だったら?



笑顔でお金も差し出す子だったらよかったの?

サポートし続けられる、余裕のある子だったらよかったの?



あなたの話を肯定だけして。

あなたの後押しをして。

あなたの意見に沿った考えだけを選んで話し、

過去のあなたをいつも褒めたたえて

だから何でもできると言い、

そのために身を削って、

あなたの成功まで身を削り続ける子ならよかったの?




そうであったら、「嘘」つかなかった?


過去の嘘を流して、本当で一緒にいてくれた?


真剣に


誠実に


未来を一緒に生きてくれましたか?





わたしはあなたの嘘に騙されながら一緒に生きることはできないよ


信用


なくなりましたよ。


あなたの頑張り、あなた自身が消したのよ。



それは、二人で生きるために必要な嘘じゃない。


わたしが傷つく嘘。


わたしはそんなものいらない。


そんなあなたなら、いらないです。




わたしはあなたを変えられない。


変わらないことが、2年ちょっとかけてやっとわかりました。





                                   さようなら
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posted by imakara at 05:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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